Quality & Peace of mind 品質と安心

まほうびん住宅

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全邸標準 / 最高レベルの高気密高断熱住宅
強い家と高い施工技術が実現
最高レベルの高気密住宅全邸標準の「まほうびん住宅」とは、断熱材の施工だけではなく、気密・防湿・防音に優れた「まほうびんシート」で家全体をすっぽり包み込んだ高気密住宅のこと。この高気密により、わずかな冷暖房によって発生した暖気、冷気を逃さずに、冬の暖かさ、夏の涼しさを実現します。
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快適室温を持続させる家
隙間が少ないのが高気密住宅
窓やドア、柱と壁の接点などにできるわずかな隙間が多い家が、冬寒く、夏暑い家。その隙間を極限まで減らし、最高レベルの高気密にしたのが「まほうびん住宅」です。
隙間が少ないことを表すC値が低ければ低いほど、その家は高性能で高気密。
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家そのものの性能として
電気代を軽減
例えば太陽光発電システムによって発電し売電を行っても、家の気密性が悪く冷暖房費がたくさんかかってしまう家では意味がありません。「まほうびん住宅」の最大の特徴は、設備ではなく、家そのものの性能によって冷暖房の使用量を軽減、電気代を抑える点にあります。またシートは、防湿性にも優れ、内部結露を防いで断熱材の性能を維持しながら、家の耐久性も高めます。
断熱材の施工が完了した状態
まほうびんシートで包んだ状態
(専用気密テープを使用) -
「C値0.29㎠/㎡」実測平均値
全邸「気密試験」実施 全邸、試験結果を提出
C値とは気密性をあらわす数値で低ければ低いほど気密性が高く、高性能な家であることを意味します。グローバルハウスが掲げた独自の気密基準である「C値0.49㎠ /㎡以下」とは、大変厳しい基準値であり、高い施工技術がないと実現しない気密性。しかしC値0.5㎠ /㎡以上では、住む人の健康に関わる計画換気が機能しないことから、家の性能を総合的に判断して、この「C値0.49㎠ /㎡以下」を全邸で守っています。
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調査会社による気密試験を
全邸で実施外部調査会社による気密試験を全邸で実施して気密数値を細かく計測。複合的な強さに取り組んだ耐震住宅だからこそ実現する、目に見えない気密性の基準値「C値0.49㎠/㎡以下」を必ずクリアし、「C値平均0.29㎠/㎡」を実現しています。
まほうびん住宅に暮らしている
お客様の声
中央市 M様
南アルプス市 Y様
甲斐市 T様
甲斐市 S様