2024年版まほうびん住宅CM第1弾となる「まほうびん住宅、夏はどうですか?」2本を2024年8月15日よりYBS山梨放送にて放送開始いたしました。
本CMでは実際にまほうびん住宅にお住いのオーナー様のお宅で撮影を行い、実際にお住いの方のリアルな声を元に、制作いたしました。
Consept
「10年先からが本当の品質」
まほうびん住宅の始まりは思い返せば十余年前。
いかに快適な家づくりをできるか日々奮闘し、過去には日照量を活かす家や日本で7番目、山梨県初のドイツパッシブハウス認定住宅を建てるなど様々な試行錯誤を繰り返してきました。
山梨県内のみで家づくりを行い続ける当社がたどり着いたのが、気密基準「C値0.49㎠ /㎡以下」の"まほうびん住宅"。
高断熱なだけでは暖かい空気も冷たい空気も逃げてしまう。
大切なのは、高断熱であり高気密である、"まほうびん"状態であること。
例えば、太陽光発電システムによって発電し売電を行っても、家の気密性が悪く冷暖房費がたくさんかかってしまう家では意味がありません。
「まほうびん住宅」の最大の特徴は、設備ではなく、家そのものの性能によって冷暖房の使用量を軽減、電気代を抑える点にあります。
防湿性にも優れたシートは、内部結露を防いで断熱材の性能を維持しながら、家の耐久性も高めます。
グローバルハウスをお選びいただくすべてのオーナー様が、
"ずーっと安心して暮らせる住まい"でありますように。
そんな私たちグローバルハウスの想いを、オーナー様のお声に乗せて表現しました。
CM Gallery
韮崎市 H様邸
笛吹市 S様邸
まほうびん住宅 3つの特徴
全邸標準 / 最高レベルの気密性
強い家と高い施工技術が実現 最高レベルの高気密住宅
全邸標準の「まほうびん住宅」とは、断熱材の施工だけではなく、気密・防湿・防音に優れた「まほうびんシート」で家全体をすっぽり包み込んだ高気密住宅のこと。
この高気密により、わずかな冷暖房によって発生した暖気、冷気を逃さずに、冬の暖かさ、夏の涼しさを実現します。
全邸気密測定を実施し、性能の高さを数値でお見せしています。
グローバルハウスは「C値0.29㎠/㎡」実測平均値
C値とは、家にどれだけのすき間があるかを示す値。一般的にはC値は1.0㎠/㎡以下であることが高気密住宅の1つの基準と言われています。
C値が小さければ小さいほど、「すき間が少ない=気密性の高い住宅」ということになります。
(18帖/8帖/4.5帖×2を〈暖房費40.5円/時間〉〈冷房費15.0円/時間〉で計算した場合のシミュレーション)
月間8,568×12ヵ月=年間10万2,813円
年間10万2,813円×35年間=355万8,438円の違い!!
Making
オーナー様インタビュー
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